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親孝行って何をしたらいいの? ――すぐにできる親孝行

February 9, 2019

 

 親孝行と聞くと、何を思い浮かべますか?

 

 なにかプレゼントを贈ったり、旅行に招待したり、特別にお金をかけてすることを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

 

 実は、お金をかけない親孝行もあるのです。

 

1、近況をこまめに報告する

 自分の子供が成人していても、どこで何をしているか、しっかりご飯を食べられているか、心配になるのが親心です。近年は、携帯電話の普及により、いつでも連絡が取れるようになりました。親から連絡が来る前に、自分から近況を報告してみましょう。

 

2、一緒にお酒を飲んでみる

 大人になったからこそ出来ること。実家に帰ったときに、支障がなければ一緒にお酒を飲んでみましょう。お互いに普段はなかなか言い出せないことを言い合えるかもしれません。また、お酒を飲める年齢まで無事に育ててくれた親の存在を感じられるでしょう。

 

3、アルバムを一緒に見る

 自分の記憶に残っておらず、親しか知らないこと。自分の生まれたときのことを聞いてみましょう。親がどんな思いで自分を育ててくれたかを知ることで、親との絆を再確認できます。親子で思い出と記憶を共有することで、「理解し合えた」安心感を親に持ってもらうことになります。

 

 そのほか、親元を離れていて、なかなか会いにいけないときにおすすめの方法は、親にハガキを書くことです。メールやラインなどでやり取りしている人もいるでしょう。でも、手書きのハガキからは何ともいえない温かさがにじみ出てくるはずです。それは、一か月に一通でも数か月に一通でも構いません。普段言えない照れくさいことも、文字にすれば伝えられるかも。

 

 また、手紙を書くことで、親を思う時間が生まれます。それだけでも親孝行の第一歩になるはずです。

 

 

 どんなに立派なことをしていても、親と音信不通で、何をしているか伝わっていない状態は、親の心労になってしまいます。

 

 育ててもらったことに感謝をしつつ、親に安心してもらうことが肝心です。忙しくて実家に帰れなくても、普段の生活の中で、親孝行を実践していきたいものです。

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