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今、困難に直面しているあなたに

May 10, 2018

 

 

 私は10代から20代にかけて、何度か困難に出会いました。一度は命が危険にさらされたこともあり、そのときばかりは、正直、これはもう駄目だと思ったものです。ですが、なんとか乗り切りました。

 

 病気や怪我のほか、才能が伸びないという悩みもありましたし、学業上でも職業上でも、いくつかの困難に直面した経験から、私はある「ワザ」を学びました。

 

 今、なんらかの苦難・困難に立ち向かっている方もいらっしゃることでしょう。そうした方々に、少しでも楽になってほしいと願い、その「ワザ」を伝授したいと思います。そんなに難しいことでもなく、割と簡単なことです。

 

①自分の姿を客観視せよ

 まず「もう一人の自分」を作り出します。「苦しんでいる自分」を「もう一人の自分」が眺めている状態にします。自分自身を「苦しんでいる自分」ではなく、自分を眺めている「もう一人の自分」に置き換えると、気分的に楽になります。

 

②誰か、もしくは何かに感謝せよ

「誰か」は、誰でもよいのです。自分を心配している両親や会ったこともないご先祖さま、少し前に買い物をしたときに丁寧におつりを渡してくれた店員さん、自分の目を楽しませてくれる花や木々、目の前のスマホ、太陽や月、とにかく対象はなんでよいのです。感謝の心を持つことができたなら、少しだけですが、気持ちが落ち着きます。

 

③すべきことを考えよ

 パニックに陥ると、多くのことを見落とします。後になってから、「なぜあんなことをした」「なぜうまくできなかった」と悔やんだ経験が誰にでもあることでしょう。心が落ち着かないと、見るべきものも見えないし、やるべきことも気づけなくなります。

 

 5年、10年と時が経てば、苦しかった思い出を笑いとともに人に話すことができるようになるものです。そうしたことが、今、目の前で起きているのです。

 

 近い未来、あなたの苦しい思いを、笑顔で誰かに話せるようになりますように心から願っています。

 

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