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March 31, 2018

 「勉強するのはなんのため?」「学校で今教わっていることは、将来どんなふうに役立つのだろう?」──それは学校へ通う年ごろに、多くの人が一度は抱く疑問ではないでしょうか。とりわけ苦手意識がある教科の勉強などに対しては、納得できる理由が欲しくなるものです。


 しかし、勉強は「学校へ通っている間にだけ行うもの」とは限りません。卒業して社会人になってからも、仕事をするうえで必要となる知識を身につけるための勉強や、自分自身の興味・関心に応じて自主的に取り組む勉強など、さまざまな形で「学び」は続いていきます。中には「受験勉強に全力を尽くしたこと...

March 29, 2018

 コンビニで買い物をしていて、ちょっと気になることがありました。お客さんの中で、機械的にレジで支払いをしてお釣りを受け取り、何も言わずに去っていく方が、以前と比べて増えている気がするのです。

 それだけならまだしも、店員さんがバーコードの読み取りや商品の袋詰めにちょっと手間取ると、顔をしかめたり、ひどいときは舌打ちする人を見たことがあります。これでは店員さんもいい気持ちはしないでしょう。

「お客様は神様」という言葉がありますが、内容を曲解されている方がいらっしゃるようです。客も店員も感情のある人間です。お客さん自身が「俺は神様だ」と威張...

March 26, 2018

 今回の『ニューモラル』は「苦手の人こそ“恩人”」(No459、平成19年11月号)。新入社員の教育担当に指名され、張り切って取り組む主人公。しかし、自分が苦手だと感じる新入社員をうまく指導できず、新入社員を責める心が芽生えてしまう……。相手の欠点を責め、不平不満を募らせるよりも大切にすべきことは何か、を考えるお話です。

 宮下和大・麗澤大学外国語学部准教授は、まず役割は変わるものと指摘。「自分がいる団体や組織に、新しい人が入ってくる場面は多々ある。当然、先輩になり、それまで自分が置かれていた状況とは、少し違う立場や役割を担うことにな...

March 20, 2018

 以前、『ニューモラル』誌で紹介されたお話です。そこには、
 

「中学校の先生が『朝晩、両親に挨拶をしている人は手を挙げて』と生徒に尋ねたところ、数名しか挙手しなかった。『おはよう』『おやすみなさい』といった当たり前の挨拶を交わさない家族が増えてきているのだろうか」
 

とありました。

 家族はもっとも身近な存在です。しかし、身近で気心が知れているがゆえに、時に心と心のコミュニケーションが不足してしまうことがあります。

「お母さん、ただいま」。
 

 小学生の子供が元気よく帰ってきました。でもお母さんは知らん顔。
 

「お母さん、あのね」。子供...

March 19, 2018

 今回の『ニューモラル』は「忙しいときに限って」(No572、平成29年4月号=「主体的に受けとめる」)。私たちの生活の中では、すべて自分の思うように事が運ぶとは限りません。時には不運と思えるような出来事が次から次へとやってくることも。自分の身に降りかかる出来事をどのように受けとめていったらよいかを考えるお話です。

 宮下和大・麗澤大学外国語学部准教授は、まず「忙しいという感覚は、非常に主観的なもの。私自身このラジオ出演の話をいただいたとき、初めてのことなので身構える部分がありましたが、今ではいろいろな方と出会え、どのように番組がつく...

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