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October 30, 2017

 今回の『ニューモラル』は「今、ここから始める」(No.517、平成24年9月号)。思いもしない困難に出遭った主人公と温かく助言を与える叔父。そんな主人公の心の動きを見て、野々村守春・モラロジー研究所出版部長が「困難に遭っても自暴自棄することなく、人生の転機だと考える。自分一人で悩むのではなく、時には人に頼る勇気も必要」「今、ここからが始まりなんだという発想で、プラスの心の“原因”をつくっていきましょう」と語りました。

(画像:野々村守春さんとパーソナリティの椎名倫子さん)

 インタビューコーナー「この人のちょっといい話」のゲストは、東...

October 30, 2017

 渡辺和子氏(1927~2016 ノートルダム清心学園理事長)は、著書の中でこんな話を紹介しています。

 ある小学校の授業で、先生が生徒に「氷が溶けると何になりますか?」と問いかけたところ、ほとんどの子が「水になります」と答えたのですが、ただ一人、「氷が溶けたら、春になります」と答えた子がいたのです。思わぬ答えに先生は考え込んでしまい、何も言えなかったそうです。著者は、春の訪れを思い描いた子に対して、「うれしい、あたたかい、そして夢のある答えですね」と答えてあげることができなかっただろうか、と指摘されています(『信じる「愛」を持ってい...

October 23, 2017

 今回の『ニューモラル』は「心をゆるめる」(No.567、平成28年11月号)。頼みごとを忘れてしまった妻に対して、なんとなく心をぎくしゃくとさせてしまう夫。その心のありようについて、解説の野々村守春・モラロジー研究所出版部長が「~ねばならないと思いすぎると、相手を許せなく思い、それが自分を苦しめる結果になる。車のハンドルのように遊び(余裕)が必要。お互い様の心で『許し愛(あい)、補い愛(あい)、認め愛(あい)』たい」と語りました。

(画像:野々村守春さんとパーソナリティの椎名倫子さん)

 インタビューコーナー「この人のちょっといい話」...

October 20, 2017

 今回は子供の「ほめ方、叱り方」について考えてみましょう。以前、ある精神科の先生にこんなことを教わりました。

 まず、大勢のところでほめるときは、皆の前で行います。「とてもきれいに掃除のできた人がいます」「挨拶がじょうずにできた人がいます」等々、しっかりとほめましょう。ただし名前は公表しないで、その行為の内容をほめましょう。なぜかというと、名前を出すことで、なかには嫉妬して悲しい思いをする子供が出るからです。

 叱るときは、逆に、個室でその子供と二人になって、自分の失敗談を交えながら話しましょう。ただし、その子の人格を否定するのではなく...

October 16, 2017

 今回の『ニューモラル』の朗読は「見方を変えて受けとめる」(No.505、平成23年9月号)。職場での上司との関係などに悩む若手社員の物語について、解説の野々村守春・モラロジー研究所出版部長が「悩みは未知の自分に出会えるチャンス。過去と相手は変えられないのであれば、自分自身が変わったほうがよい場合もある」と語りました。

(画像:野々村守春さんとパーソナリティの椎名倫子さん)

 インタビューコーナー「この人のちょっといい話」のゲストは、徳島県阿南市で調剤薬局を営む熊沢淑枝さん。ご自身の結婚について、「元から知っている近所のお兄ちゃんの家に...

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