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March 26, 2018

 今回の『ニューモラル』は「苦手の人こそ“恩人”」(No459、平成19年11月号)。新入社員の教育担当に指名され、張り切って取り組む主人公。しかし、自分が苦手だと感じる新入社員をうまく指導できず、新入社員を責める心が芽生えてしまう……。相手の欠点を責め、不平不満を募らせるよりも大切にすべきことは何か、を考えるお話です。

 宮下和大・麗澤大学外国語学部准教授は、まず役割は変わるものと指摘。「自分がいる団体や組織に、新しい人が入ってくる場面は多々ある。当然、先輩になり、それまで自分が置かれていた状況とは、少し違う立場や役割を担うことにな...

March 19, 2018

 今回の『ニューモラル』は「忙しいときに限って」(No572、平成29年4月号=「主体的に受けとめる」)。私たちの生活の中では、すべて自分の思うように事が運ぶとは限りません。時には不運と思えるような出来事が次から次へとやってくることも。自分の身に降りかかる出来事をどのように受けとめていったらよいかを考えるお話です。

 宮下和大・麗澤大学外国語学部准教授は、まず「忙しいという感覚は、非常に主観的なもの。私自身このラジオ出演の話をいただいたとき、初めてのことなので身構える部分がありましたが、今ではいろいろな方と出会え、どのように番組がつく...

March 12, 2018

 今回の『ニューモラル』は「家族のきずなの再点検」(No422、平成16年10月号)。社会で活躍する女性が多くなり、出産後も仕事を続ける人が増加。幼子を抱える共働きの若い夫婦の諍い等を例に、夫妻の関係、あり方を考えます。

 宮下和大・麗澤大学外国語学部准教授は、「私たちも共稼ぎで、子供は平日託児所にお世話になっている。忙しいときはどうしても夫婦間での衝突が増えるもの」と共感の言葉を述べたうえで「再点検」のポイントを提示。

「忙しいという漢字は『心』に『亡ぶ』という字が組み合わさったもの。これでは感受性が鈍り、周りが見えにくくなる。だから...

March 5, 2018

 今回の『ニューモラル』は「親子の信頼」(No439、平成18年3月号=「見守る」という思いやり)。主人公は高校生の娘を持つ父親。ある夜、バイトで娘の帰宅時間が「門限」より大幅に遅くなったために叱り飛ばす。友人からの相談事に乗っていたという娘の言葉に、主人公は聞く耳を持たずケンカに……。しかし、その後、主人公自身も若いときに親から温かく見守られてきていたことを思い起こし、娘への心のあり方を見つめ直すという物語です。宮下和大・麗澤大学外国語学部准教授は、「誰の立場で物事を考えるかがポイント。物語にはお父さん、お母さん、娘の3人が登場す...

February 26, 2018

 今回の『ニューモラル』は「生きる力が湧いてくる」(No394、平成14年6月号)。大学時代、さして目的もないまま留学を志望するが、「中途半端な考えではいけない」と父親に反対された主人公。その後、就職するも、仕事に慣れるにつれ、「このままでいいのか。自分のやりたいこととは違う」と現在の自分に対して気持ちが揺らぐ。そんな中、父親との会話から、親、祖先、家族がいるからこそ、今の自分は存在する、と気づいていく……自分が今なぜここにいて、どう生きるべきかを考える物語です。宮下和大・麗澤大学外国語学部准教授は、まず「青年期は自分が何者で何をし...

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